左一尺八寸(54センチ・2k位まで対応)   右内径45センチのこね鉢、(1.2k位まで対応)小さい方でしたら近くのホームセンターで購入できます。
そば打ち道具一式:こね鉢・のし板・のし棒・そば切り包丁・こま板・    
まな板・電子ハカリ・計量カップ・ふるい・ミニほうき・ちりとりまで揃えば万全・・・
まにあわせで打つ場合  台所にあるボールをこね鉢に ・・こたつ板をのし板に・・のし棒はホームセンターで500円位で調達・・包丁も家庭にある物で出来ます。  写真のこま板も手作り(かないまるさんのホームページ)参照 材料費500円位です
そば粉500グラム(約4〜5人前)。

美味しいそば粉は信州の高山製粉さんで簡単に購入出来ます。
275グラム(加水率55%)季節・温度・そば粉の種類で変わります。
そば粉の中心をくぼませ、水八割を入れて素早くかぶせるようにする。
水回し
指は立て、力は入れずにかき回す。右手と左手は円運動をするが、方向を変えたり交差させたりする。
残りの水を三回に分けて注ぎ、粉に水を漫遍なく含ませる。
水回しがうまくいったか、柔らかさをみる。粉の一粒一粒に水が浸透しているようでなければ、そばの食感はよくない。



まとめ(くくり)の作業
粉を寄せ集め塊を両手で練りあげます。 
100回程度練りあげたそば玉
十割そばの場合そんなに練ることもありません。
菊ねり そば粉に含んだ空気を抜く作業、
利き手と逆の親指で生地の中心を押さえて軸にし、回転させながら、利き手の親指の付け根の部分で生地を中心に押し込む。
練りあがった状態
へそだし 菊ねりで出来た、しわを取る作業。
しわを上にして両手で包むようにして揉み込みラッキョウの形を作る。次にしわのある方を右に向けねり鉢の内側のへりにころがし円錐形を作る。
先端を下にして押しつぶす。
そば玉の完成 この段階まで10分以内で出来る事を目指してください。





延し作業に入る前に手を洗ってください そば玉はビニールに入れ乾かないようにする。
のし板に打ち粉を多めにまく(木の地肌が見えなくなる位)
まるのし
手のひらの付け根部分で玉の周辺を押す。少しずつ回しながら押し広げ真ん中も手で押しつぶす、1センチ位が目安。
バンバンとたたいてもよし。
手のひらで直径30cm、厚さ7mmくらいになったところ。
丸だし
麺棒を使ってドウを回しながら丸くのして行きます。真ん中から奥に向かい麺棒を少しずつ転がして延ばす。生地を回して同じ作業を繰り返す。厚さを均一にする。
角だし
打ち粉を生地の上に振る。麺棒をのせ、手前から奥に巻きつける
奥から手前に一気に引き戻す。再び奥へ回転させ引き戻す。これを何度か反復。向きを逆にし巻きもどす。




再び巻いて回転・引き戻しを反復。
向きを変え回転・引き戻しを反復。
段々と四角になってきます。



又、向きを変え斜めに広げる。
四つ出しが終えても、生地の肉の厚さは均一ではないので、麺棒を転がして均一にする。
本のし
手前半分ほどを巻き、真ん中から先端に延していく。麺棒を前後に転がして押しのしをする。
生地の向きを逆にして残り半分も同様にのす。厚みにムラが無いか点検
1.5ミリ位が理想
たたみ
巻いた方を右側にするように回す(麺棒が垂直になるように)
左右半分の左側に打ち粉を多くふる。
上の写真の状態で麺棒に少し巻き込んだまま持って折り返し,巻きほどして二枚重ねにする。
上半分に打ち粉多めにふる。
下から上に折り返す
十割りそばの場合切れやすいので包丁の長さ(33センチ)に合わせた麺帯が理想。
まな板にも打ち粉をまき麺帯を乗せる
麺帯の長さは、30センチ弱になっています。
たたんだ生地の上にも打粉を多めにふる。包丁の重みを利用して上から落とすように切る。
こま板をずらしながら15〜20センチ切り進む。
軽く拡げ打ち粉を払い容器に移す。
粉500・水280位:合わせて780グラムのソバになりました。
5人前てところです。




そばのゆで方
できるだけ大きな鍋にたっぷりの湯を沸騰させる。打粉をよくふるい落としたそばを、パラパラと一人前だけほぐしながら入れ、菜箸で軽くかき混ぜる。40秒前後ゆで、ゆで上がったらすばやくザルに上げる。
注意:強火で一人前ずつゆでる。差し水は厳禁。
冷たい水で洗い、そばのぬめりを取る。氷にくぐらせると、そばが引き締まる。

.盛付け
よく水を切って盛る。
小生の大食い癖がでて箸に絡め過ぎました
結構繋がっています。
ム・ム・ム・・・ヤッパリうまい!!!
カミさん、ばあちゃん、の3人で全部食べちゃいました。

この次は、つゆの作り方を乗せます

十割りそばを打ってみませんか

そば粉100%のそばに挑戦しよう!!
馴れてしまえば、簡単に繋がるそばが出来ます。
ここでは十割りそばの解説ですが、初めての方は
(そば粉)5:(小麦粉)5〜(そば粉)7:(小麦粉)3、位から始めて下さい。